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片桐みかんの日記

感じた事や、伝えたい事をおもいつくまま書いてます。

猫と暮らす トラちゃん編

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おはようございます。

今日は放送大学の面接授業2日目に行ってきます。

福岡の天気は快晴。今日も暑くなりそうです。

猫と暮らす第2段を書きたいと思います。

息子は赤ちゃんの時、喘息と診断され、猫は良くないと医師に言われ泣く泣くそれまで飼っていた猫を手放しました。

それから4年ほど猫は飼っていなかったんですが、ペットショップにいた猫に私が一目ぼれ。香椎にあるペットショップにいた猫は顔がすごく可愛くて、飼いたいと思い、即決は出来ないので主人に相談。主人からのOKをもらい、次の日のお金を用意して買いに行きました。

アメリカンショートヘアーの雄で、生後2か月。支払いを済ませ、段ボール箱に猫を入れてもらい、ガムテープで口をふさぎ準備完了。自転車の前かごに乗せ、自転車で30分ほどの家を目指します。途中不安なのか、ミャーミャー泣いています。私は心配ないよ、もうすぐ着くからと猫を励ましながら家路を急ぎました。

家に着くと、小さな子猫は部屋の中を恐る恐る歩きます。トイレの場所も教えて、ご飯と、水も用意しました。可愛すぎてムジムジしたいのをじっと我慢しました。私は可愛いものを見ると、触っていたずらするのが好きなんです。

子猫を眺めているだけで、癒されます。

14時が近くなり、息子を迎えに行く時間になりました。子猫だけにするのは心配でしたが、迎えに急ぎました。何も知らない息子は幼稚園の帰りに友達の家に行く気満々でしたが、「良いものがあるから帰ろう。」と誘い、自転車に乗り家に帰りました。

家に帰ると、子猫が私たちを見つけ姿を現しました。子猫を見た息子は釘付けになりました。私と同様に一目惚れしたようです。それから、子猫の後をつけ、ずっと一緒にいました。

息子が私に聞きます。

「お母さん、猫は汗をかかないの?」

「そうね多分かかないと思うよ。」

「暑くないかな?」

「大丈夫じゃない」

「お母さん、猫は笑うの?」

「え、笑ったところをみたことがないから、たぶん笑わないと思うよ。」

私と一緒で好奇心旺盛の息子は質問をぶつけてきました。

その日の夜は子猫と一緒に寝た息子。これまでにない笑顔で寝ていました。

次に日から、幼稚園に行くと、

「お母さん、子猫がかわいそうだから早く帰って。」

と子猫を心配して、迎えにいくと、友達の誘いを断り急いで家に帰りました。

猫の名前は「トラちゃん」にしました。寅年に生まれたからです。でも、家族のものは誰もトラちゃんとは呼ばず、私と息子は猫さんと呼んでいました。

話が少し横道にそれますが、息子に言われたことがあります。

「お母さん、僕には呼び捨てで、なんで猫さんはさん付けなん?」

ちょっと返答に困りましたが、

「あんたは息子だから、呼び捨てでいいと。」

と言うと、納得できないと言う表情を見せていましたが、それ以上は何も言いませんでした。

優しい息子の一面が見れた嬉しさと、独りぼっちの寂しさを少し埋めてくれた子猫に感謝しています。その子猫も、餌をやり過ぎたのか、1か月で、大人の猫のサイズになり、短い子猫の時代は終わりました。

7年ぐらい病気もせず元気だったんですが、おしっこがつまり危険な状態になり、動物病院で手術を受けました。おちんこを取って、雌猫のような性器をつけてそこからおしっこをだすようにする手術でした。2日間入院して、様子を見に行くと、エリザベスカラーを2枚つけられたトラちゃんがいました。何で2枚も付けているかと言うと、点滴を抜くからだそうですです。恐るべしトラちゃん。

自宅に帰ってからもしばらくはエリザベスカラーをつけての生活。あちらこちらにぶつかりながら四苦八苦してました。手術したところの毛はかられ、頭にはエリザベスカラー、しっぽの近所は毛がない状態。トラちゃんには悪いのですが、笑いを押さえるのが大変でした。

続きはまた。

放送大学の面接授業に行ってきます。

今日もブログを読んで下さりありがとうございました。